レクサプロ備忘録 2021/11/02「11月の緊張感」
落ち込みが来た。
やっぱり家は休息の場所で、研究するなら研究室、火葬するなら火葬場という認識は間違っていなかった。
更新が途切れる。残念
でもこういうのは書きたいことがあるっていう気分で続けるのが大事だから!義務になっちゃうとどうしても気持ちが千切れる
Macbookの修理が完了し、受け取りに尼崎へ行った。
なにか用があって降り立つことがなかったので、散歩がてら駅周辺を歩いた。
加古川とかもそうだが地平線までずっと平坦な土地で、どこまでも進んでいけるような推進力があった。
急に大きなマンションも現れてテクノな街だった。
そういえば空港も近くにあるせいか、いつも空で見かける飛行機のそれとはずいぶん違う、どっしりと密度を持った大きな影が秋空を突き抜けていった。
本当に空飛んでるんだとソワついた。変な街だった。
ウサインボルト用にめちゃ早く閉まるボタンがあるとおもしろい
ハロウィンらしいことをした。
タコスパーティを開いた。
メキシコの人は毎日タコスを食べられてずるいと思う。
よくキャンパス内で2Lペットボトルを素手で持ち運ぶが、それから感じられる気恥ずかしさはなんなのか考えこんでしまった。
・500mlと1Lは同じ値段だから、お得で大きいほうを選んだと周囲に宣言しているような卑しさ
・ただ単にデカいものを持ち運んでいることで目立ってしまっている恥ずかしさ
・レジ袋に入れないで闊歩している異常さ
・デカいものに口をつけて飲むのは面白いから アスリート?
ナチスのマークを背景抜きに本当におしゃれだと思うギャルがいるとして、マークの価値が固定されているのはやっかいでした。
人見知りの人が逃走中に出演している時の心情って、お金を持ち帰りたいではなく牢屋で知らない人と一緒にいたくないが99%を占めていると思う。
コロナウイルスのアレで頻繁に消毒を行うようになってから、「左手は不浄」の概念は意外と便利なのではないかと考えるようになった。
こういうの使うだけで気分あがりますね
服買うのっていいなと思うようになり危険だった。お金を注ぎ込むことでコンプレックスを回避しようとしている。
初めて漫画で鳥肌が立った。
中間発表に向けて、研究がんばるじょ〜
無限レクサプロ編
友達が鬱っ気をいじってくれて嬉しかった。そんくらい軽いものになるといい。